フォローする
2021/4/11
子供内股歩行 11歳男児症例ケース
4月1日来院時歩行と一週間後4月8日再来歩行変化です。内股歩行の原因は、筋骨格系と機能神経系に大別できますが、この男児は機能神経系へのアプローチが早期改善に繋がりました!
症例動画はこちらからご覧くださいませ。
シェアする
高齢になるに従い、背中が丸くなり、そして結果、腰痛や足の痺れになる方が増えます!その痛みの原因は、脊柱管狭窄症や変形性腰椎症だったりします。また高齢になると椎間板自体が退行変性が起きるので椎間板ヘルニア自体は減少します。これらの状態を評価・把握しながら猫背や亀背の治療で注意するこ...
記事を読む
KIZUカイロプラクティックでは、毎月定期的に新人カイロプラクターの治療技術向上に向けた勉強会を開催しています。2019年度入社のカイロプラクターは、ANNEX院 岩村先生二子玉川院 原田先生です。4月からスタートした90分の勉強会と課題提出により毎月確実に力をつけております。...
内股歩行case5:10歳 小学4年生3歳児から内股歩行が気になり整形外科受診する。10歳まで経過観察してきたが状態が悪化し、ぺたぺた「ペンギン歩き」ようになり心配になり来院する。以下動画が、7月と10月の約3ヶ月、施術後の歩行相の改善(側方像)です。歩行分析:7月の施術前は両足...
新型 巻き肩
GW 自宅でセルフケア①腰椎編
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ