フォローする
2019/6/27
KIZUカイロプラクティックグループ(本院・ANNEX・二子玉川)では、毎月定期的にカンファレンスを開催しています。主に症例ケースに関してディスカションを行い、グループ全体においての施術内容の共有とともに治療技術の向上を図っております。
シェアする
症例ケース:慢性的な首の不調(55才男性)半年前から首の不調が発生し、徐々にその状態が悪化し来院する。何もきっかけもなく、日常の中で知らず知らず症状が悪化しているとのこと。頚椎可動域は、左回旋が45度で痛みが発生するため、その前段階までしか動かさなくなっている。右回旋は正常。左側...
記事を読む
足首を捻挫した後には、靭帯の修復のために固定が必要不可欠です。重度によりますが、ギブスから包帯やテーピングなどによる固定です。捻挫は2週間から1ヶ月の間には、改善に向かうことが多いのですが、靭帯が修復した後に痛みや機能障害が残る症例があります。この足首捻挫の後に起こる後遺症として...
昨日、KIZUカイロプラクティック定例カンファレンスを開催しました。今年からカンファレンスでは症例ケーススタディーをすることになり、今回は3症例があげられました。症例には、大きく分けて2種類あると思っています。一つは改善した症例ともう一つは改善できない症例です。どちらが勉強するこ...
カラダの使い方による障害①『開脚』
巻き爪とカイロプラクティック
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ