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2019/6/27
KIZUカイロプラクティックグループ(本院・ANNEX・二子玉川)では、毎月定期的にカンファレンスを開催しています。主に症例ケースに関してディスカションを行い、グループ全体においての施術内容の共有とともに治療技術の向上を図っております。
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子供の内股歩行の原因を研究していくと、高齢者の変形性疾患(膝・股関節)の関連性が疑われます。これはあくまで仮説ですが、内股歩行の子供と高齢者の変形性疾患は類似した歩きになっているのです。内股歩行の子供たちを早期に改善させることは、その後の人生に大きく影響すると考えています。もし内...
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反張膝とは、一般的に大腿骨軸と下腿骨軸のなす角度で測定されることが多い。この角度が正常0度~5度とされているので、このなす角度が膝裏側が凸になった角度が、6度以上になった場合を反張膝と定義していいかと思います。(上画像)ある大学生を対象とした調査では、54名中67%の女子大学生に...
子供内股歩行 11歳男児症例ケース4月1日来院時歩行と一週間後4月8日再来歩行変化です。内股歩行の原因は、筋骨格系と機能神経系に大別できますが、この男児は機能神経系へのアプローチが早期改善に繋がりました!症例動画はこちらからご覧くださいませ。
カラダの使い方による障害①『開脚』
巻き爪とカイロプラクティック
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