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2019/6/27
KIZUカイロプラクティックグループ(本院・ANNEX・二子玉川)では、毎月定期的にカンファレンスを開催しています。主に症例ケースに関してディスカションを行い、グループ全体においての施術内容の共有とともに治療技術の向上を図っております。
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症例ケース:急性腰痛 60歳 男性2日前より、椅子から立つ時に痛み始め、その後寝返りもできなくなり、前に曲げられない状態で来院する。以前にもぎっくり腰を何度か発症しているとのことであった。ROM検査では、前屈はほとんどできず、左腰部に激痛があり、左側屈でも左腰部に痛み。その他の方...
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腕が痛みで上がらない『上腕二頭筋長頭腱炎』のメカニズム解説皆さん、腕が上がらないと五十肩と単純に思われる方が多いのですが、腕が上がらない症状は、五十肩だけではなく、他の障害も頭に入れておくべきです。以前取り上げたインピンジメント症候群についても同様の挙上制限が起きますが、今回は、...
内股歩行の検査方法として、脛骨の捻転を評価する検査があります。大腿骨に対しての脛骨の捻転状態を特殊な分度器で測ります。この写真の小学生(9歳)は、左足が12度の内捻、右足が8度の外捻でした。少し左の内捻が強いので、背骨骨盤の捻れを施術し、体幹を強化行い、しっかり床反力を使えるよう...
カラダの使い方による障害①『開脚』
巻き爪とカイロプラクティック
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