今、肩関節障害がなぜ起きやすいのか?③

ここのところ本当に多い肩関節障害です。

昨日も肩関節障害の方が5名ほど、とても来院患者が多い疾患になっています。

そこで前回の続きです!
『肩関節障害(インピンジメント症候群)のメカニズム』

肩関節断面図メカニズム

上イラストの青色矢印はインナーが働いた場合の力の方向です。一方、赤色矢印がアウターが働いた場合の力の方向です。
上腕骨頭が赤色の方向に向かうと屋根(烏口肩峰アーチ)との間が狭まります。また、インナーマッスルを使い青字の方向に向かえば、上腕骨頭は、その場で回旋するので、狭まりません。
これが、肩関節に多いインピンジメントの発症メカニズムだと考えます。

*もちろんアウター・インナーとも大切な筋肉であることは言うまでもありませんが要は使い方です。

次回は対処法をまとめてみます!

院長 木津直昭

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>