フォローする
2021/4/24
KIZU式 関節軸調整法です。 腰椎の動きを関節から調整します。 先ず、手を組んで天井に向けて上半身を下半身から抜き出すイメージで伸ばしていきます! その後、腰に手を当て、親指で腰の骨を中心に向けて押し込むイメージで左右交互に行いましょう! 動きが悪い側は、多めに行ってください!
注意:痛みや足に痺れがあるなど症状がある方は、無理せずご相談くださいませ。 文責:木津直昭
シェアする
最近は、ヨガやピラティスそしてダンスなど積極的にカラダを動かし柔軟性や体幹強化を考えている女性の方が多いのは、とてもいい傾向だと思っております。ただ、その動きの中で頑張り過ぎるのか、どこかを痛めるケースも珍しくありません。(皆様も同じ経験を一度されたことあるのではないですか?)そ...
記事を読む
7月4日、赤坂に本社のある「NNインベストメント・パートナーズ様向け」座り方セミナーを開催いたしました。代表取締役社長はじめ、社員様30名ほどの方に聴講して頂きました。企業向けセミナーでは事前アンケートを取らせて頂きますが、今回その結果が、症状の部分で他の企業に比べて優秀でしたの...
先日、城西高校にて抗重力ランニング走り方セミナーを開催させて頂きました。昨年12月、今年2月、4月、そして今回が4回目です。今回は、肩甲骨の使い方について講義いたしました。なぜ、今回、肩甲骨の使い方をテーマにしようとしたのか?今までに側方からと前後からの動画を数回撮っています。そ...
内股歩行改善ケース・機能神経パターン(11歳男児)
ダンサーに重要な関節軸調整
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ