フォローする
2020/8/30
この度、光栄にも大学病院、耳鼻咽喉科医師めまい耳チームより「頸性めまい」の共同研究のお話を頂きました。
カイロプラクティック施術は頸性めまいに有効であることは我々は臨床を通して実感していますがその研究やエビデンスは残念ながら存在していません。
今回は、耳鼻咽喉科医師チームとの共同研究になりますので、有効性の実証更に、耳鼻咽喉科領域においての医療改革に繋がるものに出来たらと思っています!
自分自身に期待しています!
KIZUカイロプラクティックめまいチーム
木津直昭
シェアする
からだの使い方による障害⑤ 重力を味方につける先日、ご紹介で遠方から施術のために3泊で来院されたご家族がおります。3人三様の症状ではありますが、当然住んでいる環境が一緒であるので、様々な日常習慣に関しても詳しくお聞きいたしました。すると3人ともほとんど歩いていないことが発覚しまし...
記事を読む
ここのところ来院患者が多い肩関節障害についてです。今、肩関節障害がなぜ起きやすいのか?肩甲上腕関節構造の形状にあります。上腕骨が球状関節であるので、骨頭が関節窩に包まれているイメージ(しっかり関節されている)がありますが、実際は肩甲上腕関節構造はゴルフボールがその1/4の大きさの...
以前、腰痛で来られた大学生が言っていました。「小学校時代に気をつけの姿勢を褒められたから」「その気をつけの姿勢をいつもとっていました」立位姿勢をチェックすると、背筋が伸びて一見良い姿勢に見えるのですが残念ながら反り過ぎでした。その「反り腰」が原因で慢性的な痛みが続いていたのです。...
内股歩行の検査方法 [脛骨の捻転]
第一回 キッズイベント〜子供たちの人生を変える〜
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ