フォローする
2020/8/30
この度、光栄にも大学病院、耳鼻咽喉科医師めまい耳チームより「頸性めまい」の共同研究のお話を頂きました。
カイロプラクティック施術は頸性めまいに有効であることは我々は臨床を通して実感していますがその研究やエビデンスは残念ながら存在していません。
今回は、耳鼻咽喉科医師チームとの共同研究になりますので、有効性の実証更に、耳鼻咽喉科領域においての医療改革に繋がるものに出来たらと思っています!
自分自身に期待しています!
KIZUカイロプラクティックめまいチーム
木津直昭
シェアする
前回の続きです。写真は、肩関節の状態をゴルフボールとコインで表してみました。↓肩甲上腕関節構造の形状にあります。上腕骨が球状関節であるので、骨頭が関節窩に包まれているイメージ(しっかり関節されている)がありますが、実際は肩甲上腕関節構造はゴルフボールがその1/4の大きさの硬貨の上...
記事を読む
12月16日土曜日に開催した「第3回平塚カップ~featuringWHO基準カイロプラクター」100名以上のランナーに参加して頂き、無事終えることができました。このイベントは、CNP(カイロプラクティックネットワークプロジェクト 代表 古川聖)がDAC(ドリームアシストクラブ)代...
子供の内股歩行の原因を研究していくと、高齢者の変形性疾患(膝・股関節)の関連性が疑われます。これはあくまで仮説ですが、内股歩行の子供と高齢者の変形性疾患は類似した歩きになっているのです。内股歩行の子供たちを早期に改善させることは、その後の人生に大きく影響すると考えています。もし内...
内股歩行の検査方法 [脛骨の捻転]
第一回 キッズイベント〜子供たちの人生を変える〜
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ