内股歩き 一覧

小学生の内股歩行研究(検査法①)

小学生の内股歩行研究(検査法①について)内股歩行の小学生の来院が増えています。ここ2年ほどで30症例以上になりました。何歳ぐらいから気にすればいいのでしょうか?なぜ、内股歩行になるのでしょうか?このまま放置して、自然に改善するものなのでしょうか?内股歩行が改善する治療法はあるので...

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内股歩行症例5:小学生のペンギン歩きの改善

内股歩行case5:10歳 小学4年生3歳児から内股歩行が気になり整形外科受診する。10歳まで経過観察してきたが状態が悪化し、ぺたぺた「ペンギン歩き」ようになり心配になり来院する。以下動画が、7月と10月の約3ヶ月、施術後の歩行相の改善(側方像)です。歩行分析:7月の施術前は両足...

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内股症例報告4:内股歩行の改善のその後と感想文(動画研究2)

子供の内股歩行ですが、その後研究を続け、足底アーチや骨盤の後傾以外でも原因になっていると思われるファクターも明らかになってきました。現段階では、確かではないので詳しくは述べることはできませんが明らかに臨床では子供たちの歩行に改善をもたらしています。下動画は、9歳男の子の2ヶ月後の...

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内股症例報告3:子供の内股歩行の改善(動画研究1)

内股歩行の子供たちが増えています。今回は、動画を使って施術後の変化を見てみました。Case:2歳時から膝痛があり、内股歩行が気になっていた。整形外科では、様子見と言われていたのですが、9歳になり膝痛も続いていて、内股歩行と猫背が気になり来院する。https://youtu.be/...

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症例報告:小学生の内股歩行と骨盤後傾

以前のブログ(症例報告:内股歩行)でも取り上げましたが、内股歩行の小学生の来院がさらに増えています。この子供たちは、足が内股(足首内旋)になって歩行するため転びやすくなったり、足がびっこになったり反り腰や下腹が出るぽっこりお腹などの状態に陥っています。原因として考えられるのは★赤...

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