本当の背中の意識とは?10秒で美senakaをゲット!

日々、患者さんと接していて

 

背中の意識が出来ないことによる障害が多いことに驚かされます。

 

僕自身も「背中の意識」は、ピラティスの資格をとってから

 

より確信しました。ピラティスではラット、ラットと言って

 

背中の意識がとても重要です。

 

このラットとはネズミではなく

 

広背筋(Latissimus dorsi muscle)の英訳から、

 

略してラットと呼ばれているのです。

 

余談ですが、この「ラット」医療関係者の間でも覚えづらい英単語として有名です!(・・・思えば学生の時に「ラ・ティ・ティ・マシ・ドーシ」と覚えました。)

 

本当の背中を使うとは、この「ラット」の意識が必要なのです。

 

ラットを使った場合とその他の背筋群を使った場合を比較してみます。

 

まずは、よく巷で目にする背筋を意識した状態。(ラット優位ではない場合)

 

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次にラットを使った状態。(ラット優位)

 

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このラットを意識した状態が無駄な力をかけていない

 

リラックスした背筋を伸ばした状態をキープできるのです。

 

では、このラットを簡単に意識し鍛える方法です。

 

下写真のように椅子の肘掛けに両手で身体を支え

 

最後、肘掛けを強く押し込み、肩が下がるまで

 

身体全体をを持ち上げるようにします。(最後の押し込みが大事)

 

まず、間違った「ラット」強化方法。肩が前に出た状態で行っていますね。

 

IMG_1517

 

次に、正しい「ラット」強化方法です!腕で肘掛けを強く押します。

背筋が伸びて肩が落ちて首が長くなるのを感じられます。

 

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注意したいのは、以下の3点です。

①肩の位置です。

肩が前に巻き込んだ状態では、ラットは正しく働きません。

 

②次に、腰が反らないように注意。お腹が前に出ないようにします。

お腹が前に出てくる時は、腰回りの脊柱起立筋を使っています。

 

③足がダラーんと力を入れない

 

この運動を5回ほどして、肩甲骨が後ろ下に動く感覚を身につけましょう!

 

ラットが意識できると見違えたような「美senaka」がゲットできます!

 

肩が下がらず、首が伸びない方は、胸や肩の筋肉の緊張が強すぎる可能性があります。

 

そのような方はカイロプラクターにご相談することをおススメいたします!

 

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